〒904-0314 沖縄県島尻郡読谷村古堅191
tel.098-989-4643
■カンタの技法で「ブローチ」教室/鈴木智美
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9:00AM〜6:00PM<水曜日休館8/28>
〒901-1113 沖縄県島尻郡南風原町 喜屋武257
■山ブドウ・アケビ・タケ・シナ・クルミなどの編組細工から、
織・衣・アクセサリー などの熟練された手技とおおらかな
精神は、日々の生活を豊かにしてくれます。
手仕事展 in OKINAWA
2019.08.05 Monday
「東北の手仕事展」
2019・8月17日(土)〜8月21日(水)
9:00AM〜6:00PM<会期中無休>
りゅう
〒904-0314 沖縄県島尻郡読谷村古堅191 tel.098-989-4643 ■山ブドウ・タケ・シナ・クルミなどの編組細工展。
■カンタの技法で「ブローチ」教室/鈴木智美 8/21(水)1:30PM〜4:30PM 裁縫道具を持参ください。
講習料 4000円(ブローチ2個分の生地/糸代込み)要予約
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「人・もの・自然をつなぐ手仕事展」
2019・8月23日(金)〜9月1日(日)
9:00AM〜6:00PM<水曜日休館8/28> 南風原文化センター
〒901-1113 沖縄県島尻郡南風原町 喜屋武257 tel.098(889)7399 / fax.098(889)0529
■山ブドウ・アケビ・タケ・シナ・クルミなどの編組細工から、 織・衣・アクセサリー などの熟練された手技とおおらかな 精神は、日々の生活を豊かにしてくれます。 ■手縫いでつくる「リンネのブラウス」教室/鈴木智美
8/31(土)10:00AM〜講習料 4000円(材料含/5時間程度)要予約
裁縫道具(布用ハサミ、待針等)ご用意ください。
中川原信一:秋田(編組) 櫻本富一 :山形(編組)鈴木理正 :福島(布物)
大平良章 :福島(編組)佐々木武郎:福島(編組) 川名京子 :福島(革工)
会津無一窯:福島(陶芸) 坪内恵美子:福島(洋服)キダサトコ:福島(陶芸)
伊達義道 :福島(陶芸)新妻久美子:福島(染/衣) 箱崎りえ :福島(布/陶)
三枝幸子 :福島(洋服)さがわはるな:茨城(布/陶)瀬谷洋子 :茨城(編組)
八幡万里子:茨城(織物) 福田直睦:大分(編組) 城間律子:沖縄(布物)
関川しな織協同組合:山形
手仕事展IN沖縄-3
2018.08.22 Wednesday
2018.8.18 「人・もの・自然をつなぐ手仕事展in沖縄」
■手縫いでつくる「リネンのブラウス」教室や会期中随時開催の
山ブドウの「ペンダント・ストラップ」教室も、ゆんたく(おしゃべり)を
しながら連日 大盛況でした。
また、来年お会いできるのを楽しみにしています。
沖縄の手技
2018.08.22 Wednesday
2018.8.15 「粋な名工展」〜技を受け継ぐ〜 名護市の万国津梁館オーシャンホールにて 陶芸、木工、ガラス、染織など南国の手技が ズラリ・・・。 染織工房バナナネシアさん、ガラス工房てとてとさん 花藍舎さんなど、親近感がありました。 写真右は読谷村の「りゅう」さんのお店へ・・・。
恩納村博物館へ
2018.08.22 Wednesday
2018.8.15 恩納村博物館 企画展 触れて知る「暮らしの民具」9.30まで開催中 体験コーナーではバサージンを着て バーキで頭上運搬中?
「縄の傷痕」展へ
2018.08.22 Wednesday
2018.8.15 今日は文化センターの休館日を利用して 名護市の沖縄愛楽園交流館へ 現在「沖縄の傷痕」写真(鈴木幹雄)と陶彫(伊志嶺辰雄) 8.31まで開催中です。
写真の鈴木幹雄さんは44年前に約1年かけて撮影した 写真が展示されています。
手仕事展IN沖縄-2
2018.08.22 Wednesday
2018.8.10〜 「人・もの・自然をつなぐ手仕事展in沖縄」
今日から南風原文化センターにて手仕事展スタートです。
ストールや洋服、パッチワークなど空間に吊したり、
月桃やシダの緑が心地良い空間となりました。
また、芭蕉の着物姿に山ブドウのかごバックがとてもお似合いです。
自然をつなぐ手仕事展IN沖縄-1
2018.08.22 Wednesday
2018.8.9 「人・もの・自然をつなぐ手仕事展in沖縄」
今年も、南風原文化センターにて8.10から始まります。
何もない四角い空間に今年もどの様な手仕事が並ぶのか
楽しみです。
自然をつなぐ手仕事展IN沖縄
2018.08.05 Sunday
・・・福島・沖縄交流企画・・・
東北からの贈り物
「人・もの・自然をつなぐ手仕事展in沖縄」 2018・8月10日(土)〜8月19日(日)
9:00AM〜6:00PM<水曜日休館8/15> 南風原文化センター
〒901-1113 沖縄県島尻郡南風原町 喜屋武257 TEL.098(889)7399 FAX.098(889)0529 今年で7回目、夏期・恒例となりました「自然をつなぐ手仕事展」
山ブドウ・しな・アケビ・タケ・クルミなどの編組細工から、織・
衣・アクセサリーなどの熟練された手技とおおらかな精神は、
日々の生活を豊かにしてくれます。
■山ブドウの「ペンダント・ストラップ」教室・会期中随時開催。 ■手縫いでつくる「リネンのブラウス」教室 一枚の布から拡がる手仕事。
8/18(土)10:00AM〜講習料 4000円(材料含/5時間程度)定員です。 *追加予約8/17(金) 時間・講習料同上 要予約となります。
裁縫道具(布用ハサミ、待針等)ご用意ください。
中川原信一:秋田(編組) 櫻本富一 :山形(編組) 増田周一 :宮城(金属) 大平良章 :福島(編組) 佐々木武郎:福島(編組) 川名京子 :福島(革) 坪内恵美子:福島(洋服) 徳田日佐子:福島(洋服) 新妻久美子:福島(染/衣) 杉本美津子: 福島(小物) 箱崎りえ :福島(布/陶) さがわはるな:茨城(シャツ) 瀬谷洋子 :茨城(編組) 福田直睦 :大分(編組) 関川しな織協同組合:山形 沖縄・各新聞社掲載
2017.07.30 Sunday
■沖縄タイムズ 2017年7月18日(火)掲載 【南風原】福島県など東北を中心に6県の工芸作家の作品を展示・販売する 「人・もの・自然をつなぐ手仕事展」が15日、南風原文化センターで始まった。 ヤマブドウやコウゾで編んだバック、植物を使ったアクセサリー、洋服などが 展示されている。23日まで(水曜休館) 災があった2011年、放射能汚染を懸念して沖縄に避難。県内で交流を深めた知人 らの勧めで同年11月、同センターで夫婦展を開催した。福島に戻ったが、12年か らは仲間の作品を持参し、毎年開催している。 忠寿さんは「物を大切にすることは人を大切にすることにつながる。植物には 節やよれがあり、それが手作りの個性につながる。長年使うことで愛着もわく」 と来場を呼びかけた。 は温かみがある」「琉球かすりなどで小物を作っているが、作品展を見るとアイデ アが湧く」などと熱心に眺めていた。 体験教室も開催する(講習料3千円、4時間程度)。 ■琉球新報 2017年7月20日(木)掲載 世界の工芸品「手仕事展」開幕 自然をつなぐ手仕事展」が15日から、町喜屋武の南風原文化センターで開かれている。 入場無料。23日まで。 バックや竹の弁当箱、山形県のシナ織の雑貨など、一つ一つ手作業で作られた作品が並ぶ。 経営する鈴木忠寿さんと智美さん夫婦が県内で毎年開いている。21、22日午後1時から、 韓国のパッチワークと呼ばれる「ポジャギ」の実演・体験教室が開かれる。 講習料は3千円、4時間程度。問い合わせは南風原文化センター☎098(889)7399
沖縄での手仕事展・盛況でした。
2017.07.29 Saturday
・・・福島・沖縄交流企画・・・ 今年で6回目となる「東北の手仕事展」を南風原文化センターにて 7月15日(土)〜7月23日(日)まで開催致しました。
■山ブドウ・しな・アケビ・タケ・クルミなどの編組細工から、 織・衣・アクセサリーなど500点ほどの手技、手仕事が並びました。 お天気にも恵まれ初日から盛況でした。 会期中何度も足を運んでくださったり、山ブドウのペンダント教室や ポジャギ教室と盛りだくさんでした。 また、来年も「手仕事」の魅力をより一層、楽しんで頂きたいと思います。
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